カードキャプターさくら先行公開カードまとめ
カードナンバー順にまとめ
キャラ名読み方
木之本桜(きのもと さくら)
木之本桃矢(きのもと とうや)
大道寺知世(だいどうじ ともよ)
李小狼(リ・シャオラン)
李苺鈴(リ・メイリン)
月城雪兎(つきしろ ゆきと)
キャラ名読み方
木之本桜(きのもと さくら)
木之本桃矢(きのもと とうや)
大道寺知世(だいどうじ ともよ)
李小狼(リ・シャオラン)
李苺鈴(リ・メイリン)
月城雪兎(つきしろ ゆきと)
01-001「木之本 桜」

01-003「木之本 桜」

アプローチした場合にキャラ2枚を+20/+20することができる強力な効果を持った「木之本 桜」です。 盤面に強力なキャラが揃ったら〔カードキャプター〕の効果を使用して一気にアプローチさせましょう!
01-006「木之本 桜」

登場時に自分のキャラ1枚が退場しなくなる効果を持っています。自分のアプローチフェイズにも登場させることができるので、相手の妨害やカードのプレイを見てから登場させることができるため非常に使いやすいキャラです。〔カードキャプター〕を持っているので、登場したあともしっかり活躍できるでしょう。
01-021「木之本 桜」

このカードがアプローチに参加した場合、相手はイベントカードをプレイできなくなるためアプローチフェイズにプレイできるイベントカードが強い作品には、このカードを中心にアプローチすればゲームを有利に進めることができるでしょう。
01-025「木之本 桜&ケルベロス」

スターター専用カードです。〔カードキャプター〕の効果で+20/+20得ることができる優秀な効果を持っています。登場時にカードを2枚引くことができるため手札から捨て札にする【カードキャプター】を確保することができるでしょう。 〔カードキャプター〕は、『カードキャプターさくら』から追加された新キーワードテキストです。新キーワードテキストの説明ページをご用意させて頂きましたので、まだ見てない人は説明ページを確認して見てみて下さい。http://p-memories.com/node/593149/
01-026「木之本 桜&ケルベロス」

スターター専用カードです。登場時に手札からこのカードと同じ名称のキャラを場に出すことができるので、なるべくコストの高いキャラを場に出しましょう。場に出したキャラは登場とは違いそのままアプローチに参加できるので、コストの高いキャラで不意を突いたアプローチができるかもしれません。
01-032「ケルベロス」

自分のターンの間、50/50という高い数値になり、さらにアプローチでポイントを与えた場合にデッキから「ケルベロス」を場に出すことができるので、非常にアプローチ向きのキャラです。 「ケルベロス」中心のデッキには是非とも入れておきたいカードでしょう。
01-034「木之本 桜」

自分のメインフェイズ以外にも登場させることができる自由登場キャラです。 登場時にキャラ1枚を休息状態にする効果と、自身の〔アクティブ〕で一気にアプローチでポイントを与えることができます。 また自由登場のキャラは、相手の動きに対応する重要なカードなので、このような優秀な自由登場のキャラはどのデッキにも入れても活躍できるカードでしょう。
01-045「ケルベロス」

自分の「ケルベロス」の登場時に自分の全ての「ケルベロス」に〔アクティブ〕と+20/±0を与えるという非常に強力な効果を持ったキャラです。 またもう一度アプローチできる効果を持っているので、DPを高くして退場しないようにアプローチさせたいカードでしょう。
01-046「ケルベロス」

スターター専用カードです。「木之本 桜」を登場させるためのコストを軽減してくれるキャラです。 さらに「木之本 桜」がいる場合、+20/+20を得るとともにターン終了時に活動状態になる効果もあるためアプローチと妨害の両方で活躍させることができるでしょう。
01-064「大道寺 知世」

自分の捨て札置き場のある「木之本 桜」をデッキの上に移すことができるので、スターター専用の「大道寺 知世」と非常に相性の良いキャラです。 またデッキの上に移した「木之本 桜」のAP/DP分、AP/DPが上昇するので毎ターン70/70以上でアプローチすることもできる強力なキャラでもあります。
01-065「大道寺 知世」

スターター専用カードです。相手のキャラを退場させることでデッキの上のカード3枚から「木之本 桜」をコストを支払わず、サポートエリアに出すことができる効果を持っています。 「大道寺 知世」には、サポートエリアの「木之本 桜」をメインエリアに移す効果を持つキャラが収録されていますので、「木之本 桜」と「大道寺 知世」を一緒に使ったデッキを組むことができるでしょう。
01-077「木之本 桜」

ポイントを与えることはできませんが、毎ターン、手札を増やすことができる優秀なキャラです。 使用コストが0なので、手札の消費を最小限に抑えるという面では妨害に向いているキャラとも言えるでしょう。
01-083「木之本 桜&ケルベロス」

使用コストの値が3や5のキャラを登場させる際に役に立つカードで、使用型テキストのコストに使う際も発生コスト3として扱える便利なカードなので、「木之本 桜」または「ケルベロス」を中心にデッキを組む際には是非とも入れておいて欲しいカードです。


01-003「木之本 桜」

アプローチした場合にキャラ2枚を+20/+20することができる強力な効果を持った「木之本 桜」です。 盤面に強力なキャラが揃ったら〔カードキャプター〕の効果を使用して一気にアプローチさせましょう!
01-006「木之本 桜」

登場時に自分のキャラ1枚が退場しなくなる効果を持っています。自分のアプローチフェイズにも登場させることができるので、相手の妨害やカードのプレイを見てから登場させることができるため非常に使いやすいキャラです。〔カードキャプター〕を持っているので、登場したあともしっかり活躍できるでしょう。
01-021「木之本 桜」

このカードがアプローチに参加した場合、相手はイベントカードをプレイできなくなるためアプローチフェイズにプレイできるイベントカードが強い作品には、このカードを中心にアプローチすればゲームを有利に進めることができるでしょう。
01-025「木之本 桜&ケルベロス」

スターター専用カードです。〔カードキャプター〕の効果で+20/+20得ることができる優秀な効果を持っています。登場時にカードを2枚引くことができるため手札から捨て札にする【カードキャプター】を確保することができるでしょう。 〔カードキャプター〕は、『カードキャプターさくら』から追加された新キーワードテキストです。新キーワードテキストの説明ページをご用意させて頂きましたので、まだ見てない人は説明ページを確認して見てみて下さい。http://p-memories.com/node/593149/
01-026「木之本 桜&ケルベロス」

スターター専用カードです。登場時に手札からこのカードと同じ名称のキャラを場に出すことができるので、なるべくコストの高いキャラを場に出しましょう。場に出したキャラは登場とは違いそのままアプローチに参加できるので、コストの高いキャラで不意を突いたアプローチができるかもしれません。
01-032「ケルベロス」

自分のターンの間、50/50という高い数値になり、さらにアプローチでポイントを与えた場合にデッキから「ケルベロス」を場に出すことができるので、非常にアプローチ向きのキャラです。 「ケルベロス」中心のデッキには是非とも入れておきたいカードでしょう。
01-034「木之本 桜」

自分のメインフェイズ以外にも登場させることができる自由登場キャラです。 登場時にキャラ1枚を休息状態にする効果と、自身の〔アクティブ〕で一気にアプローチでポイントを与えることができます。 また自由登場のキャラは、相手の動きに対応する重要なカードなので、このような優秀な自由登場のキャラはどのデッキにも入れても活躍できるカードでしょう。
01-045「ケルベロス」

自分の「ケルベロス」の登場時に自分の全ての「ケルベロス」に〔アクティブ〕と+20/±0を与えるという非常に強力な効果を持ったキャラです。 またもう一度アプローチできる効果を持っているので、DPを高くして退場しないようにアプローチさせたいカードでしょう。
01-046「ケルベロス」

スターター専用カードです。「木之本 桜」を登場させるためのコストを軽減してくれるキャラです。 さらに「木之本 桜」がいる場合、+20/+20を得るとともにターン終了時に活動状態になる効果もあるためアプローチと妨害の両方で活躍させることができるでしょう。
01-064「大道寺 知世」

自分の捨て札置き場のある「木之本 桜」をデッキの上に移すことができるので、スターター専用の「大道寺 知世」と非常に相性の良いキャラです。 またデッキの上に移した「木之本 桜」のAP/DP分、AP/DPが上昇するので毎ターン70/70以上でアプローチすることもできる強力なキャラでもあります。
01-065「大道寺 知世」

スターター専用カードです。相手のキャラを退場させることでデッキの上のカード3枚から「木之本 桜」をコストを支払わず、サポートエリアに出すことができる効果を持っています。 「大道寺 知世」には、サポートエリアの「木之本 桜」をメインエリアに移す効果を持つキャラが収録されていますので、「木之本 桜」と「大道寺 知世」を一緒に使ったデッキを組むことができるでしょう。
01-077「木之本 桜」

ポイントを与えることはできませんが、毎ターン、手札を増やすことができる優秀なキャラです。 使用コストが0なので、手札の消費を最小限に抑えるという面では妨害に向いているキャラとも言えるでしょう。
01-083「木之本 桜&ケルベロス」

使用コストの値が3や5のキャラを登場させる際に役に立つカードで、使用型テキストのコストに使う際も発生コスト3として扱える便利なカードなので、「木之本 桜」または「ケルベロス」を中心にデッキを組む際には是非とも入れておいて欲しいカードです。


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