『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』公開カードまとめ
カードナンバー順にまとめ
04-001「戦場ヶ原 ひたぎ」

今回の『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』は、過去の全国大会で2位に入賞したこともある「八九寺 真宵」デッキや「戦場ヶ原 ひたぎ」と「神原 駿河」の強力なコンビキャラを使った「ヴァルハラ」デッキも大幅に強化されることはもちろん、「羽川 翼」や「千石 撫子」、「忍野 忍」デッキもしっかり戦えるようになっていますので、自分の好きなキャラを中心としたデッキを構築することができます。 また「阿良々木 暦」や「貝木 泥舟」、大人の「八九寺 真宵」、イベントカードもどのデッキに入れても活躍してくれるカードたちになっていますので、今回は収録枚数が少ない「ファイヤーシスターズ」のデッキも強化することができます。 さらにこれらのカードは、ミックスでもMTLでも活躍してくれるカードたちですので、どのレギュレーションを中心にやっているユーザーの方にも是非とも手に入れて欲しい作品になっています。
04-004「羽川 翼」

自分の捨て札置き場にある「羽川 翼」のテキストとそのAP/DP分の修正を得れる強力なキャラです。 「羽川 翼」デッキでは強力なアプローチキャラとして活躍させることができるでしょう。
04-008「ブラック羽川」

登場時に「羽川 翼」を退場しないようにできます。使用コストも2と低いので登場させやすく、非常に使いやすいキャラでしょう。
04-009「忍野 忍」

AP/DP上昇効果と使用コスト軽減を持った「忍野 忍」です。 自身が40/40という高い数値からさらに+20/+20を自分のキャラ2枚に与えることができるので、非常にアプローチしやすくなるでしょう。軽減テキストにより展開力も上がるので、今弾で「忍野 忍」デッキはかなり強力になるでしょう。
04-014「貝木 泥舟」

自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる自由登場の「貝木 泥舟」です。 登場時に相手の手札を見て、その中にあるカード1枚をデッキの下に移すことができるため相手のキーカードをデッキの下に送って相手の展開を遅くしたり、アプローチフェイズにプレイするカードを下に送ることで相手の計算を大幅に狂わすことができるでしょう。
04-039「貝木 泥舟」

相手のデッキを0枚にして勝つデッキで活躍する1枚です。 自分のデッキも削られていくので、これを使う場合は自分の捨て札置き場にあるカードをデッキに戻すキャラも一緒に入れておきましょう。
04-047「戦場ヶ原 ひたぎ」

「阿良々木 暦」がいる場合、50/50という非常に高い数値になる強力なキャラです。 今回は、過去の弾に収録された特定のイベントカードを参照する効果のあるカードが他にもありますので、是非とも使ってみて欲しいと思います。
04-048「戦場ヶ原 ひたぎ」

今回の「戦場ヶ原 ひたぎ」デッキは、相手のデッキを0枚にして勝つデッキタイプも強化されています。 是非とも02-002「戦場ヶ原 ひたぎ」や02-018「神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ」と一緒に使って欲しいと思います。
04-049「戦場ヶ原 ひたぎ」

登場時に手札を入れ替えることができるキャラです。 手札に発生コスト1の「戦場ヶ原 ひたぎ」が多くキャラを登場できない状態を解消することができるでしょう。
04-051「戦場ヶ原 ひたぎ」

最近の作品ではおなじみとなった使用コスト3軽減とメインフェイズにAP/DPを+20/+20上昇させることができるサポートキャラです。 このようなキャラは「羽川 翼」や「千石 撫子」、「忍野 忍」にも収録されています。
04-054「八九寺 真宵」

他の「八九寺 真宵」がアプローチすればするほど妨害され難くなるキャラです。「八九寺 真宵」デッキを確実に強化してくれるカードでしょう。
04-055「八九寺 真宵」

イベントカードのプレイに対応して場に出てくる強力なキャラです。場に出たときに退場しないようにできるため相手のAP/DPを上下させるイベントカードに対して出すことで退場するのを防ぐこともできますし、登場ではないので場に出ててからすぐさまアプローチに参加させることもできます。
04-057「八九寺 真宵」

使用コストの値が1以下の相手のキャラをデッキの下に移すことができるキャラです。 使用コストの値が1以下の厄介なキャラがいる場合は、このカードで対処しましょう。登場後も相手のサポートエリアのキャラを休息状態にすることができるので、デッキには1枚入れておきたいキャラでしょう。
04-061「八九寺 真宵&忍野 忍」

アプローチ時に、デッキの上のカードの使用コストに応じて相手のキャラを休息状態にできる強力なキャラです。 〔アクティブ〕も持っており、AP/DPも高いので何度もアプローチに参加させ、相手のキャラを休息状態にすることができるでしょう。
04-078「千石 撫子」

手札から「千石 撫子」を使用コストを支払わずに場に出したり、全ての「千石 撫子」を+10/+10することができる頼りになるカード。「千石 撫子」デッキには是非とも入れたい1枚です。 自身にも〔天然2〕がありますので、「千石 撫子」のデッキは〔天然〕を持つキャラを中心にアプローチしていくデッキにすると良いでしょう。
04-088「千石 撫子」

自分の上にあるコインを6個取り除くことで、相手のキャラ1枚を捨て札にすることができる「千石 撫子」です。 コインは自身の効果で乗せることができますが、他のカードの効果や+10/+10コインを乗せることができれば、そのコインを取り除いても効果が起動できるので、是非ともいろいろな方法でコインを乗せて効果を起動して欲しいと思います。
04-090「千石 撫子」

相手が自分のカードの効果でカードを3枚以上引いている場合、相手のキャラ1枚を捨て札にするという対策カードです。 カードをたくさん引くデッキ相手には、積極的に場に出しましょう。
04-110「永遠に初恋」

このカードも「好きになる努力」がある場合に、追加でもう一度アプローチに参加させることができるイベントカードです。 04-047「戦場ヶ原 ひたぎ」と合わせて是非とも一緒に使ってほしいカードになっています。
04-114「複数の可能性」

自分のキャラをゲームから除外してデッキから同じ名称のキャラを探してくることができるカードです。 単純に使用コストの値が高いキャラをデッキから探してくるだけでも非常に強力ですが、他にもいろいろと使い方があるカードなので、シングル、MTL、ミックスと様々なレギュレーションで活躍してくれるカードでしょう。
04-118「心を許せる友人」

手札を増やすことができるイベントカードです。 「神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ」のように〔コンビ〕を持ったキャラをを指定すれば2枚とも手札に加えやすいでしょう。 特定のキャラを探してきたいデッキには手札が増えなくても4枚サーチカードとして使うのも良いでしょう。
発売記念参加賞

今回の『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』は、過去の全国大会で2位に入賞したこともある「八九寺 真宵」デッキや「戦場ヶ原 ひたぎ」と「神原 駿河」の強力なコンビキャラを使った「ヴァルハラ」デッキも大幅に強化されることはもちろん、「羽川 翼」や「千石 撫子」、「忍野 忍」デッキもしっかり戦えるようになっていますので、自分の好きなキャラを中心としたデッキを構築することができます。 また「阿良々木 暦」や「貝木 泥舟」、大人の「八九寺 真宵」、イベントカードもどのデッキに入れても活躍してくれるカードたちになっていますので、今回は収録枚数が少ない「ファイヤーシスターズ」のデッキも強化することができます。 さらにこれらのカードは、ミックスでもMTLでも活躍してくれるカードたちですので、どのレギュレーションを中心にやっているユーザーの方にも是非とも手に入れて欲しい作品になっています。
04-004「羽川 翼」

自分の捨て札置き場にある「羽川 翼」のテキストとそのAP/DP分の修正を得れる強力なキャラです。 「羽川 翼」デッキでは強力なアプローチキャラとして活躍させることができるでしょう。
04-008「ブラック羽川」

登場時に「羽川 翼」を退場しないようにできます。使用コストも2と低いので登場させやすく、非常に使いやすいキャラでしょう。
04-009「忍野 忍」

AP/DP上昇効果と使用コスト軽減を持った「忍野 忍」です。 自身が40/40という高い数値からさらに+20/+20を自分のキャラ2枚に与えることができるので、非常にアプローチしやすくなるでしょう。軽減テキストにより展開力も上がるので、今弾で「忍野 忍」デッキはかなり強力になるでしょう。
04-014「貝木 泥舟」

自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる自由登場の「貝木 泥舟」です。 登場時に相手の手札を見て、その中にあるカード1枚をデッキの下に移すことができるため相手のキーカードをデッキの下に送って相手の展開を遅くしたり、アプローチフェイズにプレイするカードを下に送ることで相手の計算を大幅に狂わすことができるでしょう。
04-039「貝木 泥舟」

相手のデッキを0枚にして勝つデッキで活躍する1枚です。 自分のデッキも削られていくので、これを使う場合は自分の捨て札置き場にあるカードをデッキに戻すキャラも一緒に入れておきましょう。
04-047「戦場ヶ原 ひたぎ」

「阿良々木 暦」がいる場合、50/50という非常に高い数値になる強力なキャラです。 今回は、過去の弾に収録された特定のイベントカードを参照する効果のあるカードが他にもありますので、是非とも使ってみて欲しいと思います。
04-048「戦場ヶ原 ひたぎ」

今回の「戦場ヶ原 ひたぎ」デッキは、相手のデッキを0枚にして勝つデッキタイプも強化されています。 是非とも02-002「戦場ヶ原 ひたぎ」や02-018「神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ」と一緒に使って欲しいと思います。
04-049「戦場ヶ原 ひたぎ」

登場時に手札を入れ替えることができるキャラです。 手札に発生コスト1の「戦場ヶ原 ひたぎ」が多くキャラを登場できない状態を解消することができるでしょう。
04-051「戦場ヶ原 ひたぎ」

最近の作品ではおなじみとなった使用コスト3軽減とメインフェイズにAP/DPを+20/+20上昇させることができるサポートキャラです。 このようなキャラは「羽川 翼」や「千石 撫子」、「忍野 忍」にも収録されています。
04-054「八九寺 真宵」

他の「八九寺 真宵」がアプローチすればするほど妨害され難くなるキャラです。「八九寺 真宵」デッキを確実に強化してくれるカードでしょう。
04-055「八九寺 真宵」

イベントカードのプレイに対応して場に出てくる強力なキャラです。場に出たときに退場しないようにできるため相手のAP/DPを上下させるイベントカードに対して出すことで退場するのを防ぐこともできますし、登場ではないので場に出ててからすぐさまアプローチに参加させることもできます。
04-057「八九寺 真宵」

使用コストの値が1以下の相手のキャラをデッキの下に移すことができるキャラです。 使用コストの値が1以下の厄介なキャラがいる場合は、このカードで対処しましょう。登場後も相手のサポートエリアのキャラを休息状態にすることができるので、デッキには1枚入れておきたいキャラでしょう。
04-061「八九寺 真宵&忍野 忍」

アプローチ時に、デッキの上のカードの使用コストに応じて相手のキャラを休息状態にできる強力なキャラです。 〔アクティブ〕も持っており、AP/DPも高いので何度もアプローチに参加させ、相手のキャラを休息状態にすることができるでしょう。
04-078「千石 撫子」

手札から「千石 撫子」を使用コストを支払わずに場に出したり、全ての「千石 撫子」を+10/+10することができる頼りになるカード。「千石 撫子」デッキには是非とも入れたい1枚です。 自身にも〔天然2〕がありますので、「千石 撫子」のデッキは〔天然〕を持つキャラを中心にアプローチしていくデッキにすると良いでしょう。
04-088「千石 撫子」

自分の上にあるコインを6個取り除くことで、相手のキャラ1枚を捨て札にすることができる「千石 撫子」です。 コインは自身の効果で乗せることができますが、他のカードの効果や+10/+10コインを乗せることができれば、そのコインを取り除いても効果が起動できるので、是非ともいろいろな方法でコインを乗せて効果を起動して欲しいと思います。
04-090「千石 撫子」

相手が自分のカードの効果でカードを3枚以上引いている場合、相手のキャラ1枚を捨て札にするという対策カードです。 カードをたくさん引くデッキ相手には、積極的に場に出しましょう。
04-110「永遠に初恋」

このカードも「好きになる努力」がある場合に、追加でもう一度アプローチに参加させることができるイベントカードです。 04-047「戦場ヶ原 ひたぎ」と合わせて是非とも一緒に使ってほしいカードになっています。
04-114「複数の可能性」

自分のキャラをゲームから除外してデッキから同じ名称のキャラを探してくることができるカードです。 単純に使用コストの値が高いキャラをデッキから探してくるだけでも非常に強力ですが、他にもいろいろと使い方があるカードなので、シングル、MTL、ミックスと様々なレギュレーションで活躍してくれるカードでしょう。
04-118「心を許せる友人」

手札を増やすことができるイベントカードです。 「神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ」のように〔コンビ〕を持ったキャラをを指定すれば2枚とも手札に加えやすいでしょう。 特定のキャラを探してきたいデッキには手札が増えなくても4枚サーチカードとして使うのも良いでしょう。
発売記念参加賞

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